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院長挨拶

院長ご挨拶

院長 荻野 英朗

地域のみなさまに身近で信頼される「かかりつけ医院」を目指して。
みなさま、こんにちは。おぎの内科医院の院長、荻野英朗です。

私は金沢大学医学部第一内科や富山県立中央病院内科に25年間勤務し、肝臓・消化器内科専門医として最先端医療に取り組み、難治性の疾患や数多くの症例の治療に携わってまいりました。その中で、早期診断・早期治療というプライマリケアの大切さを実感し、かかりつけ医の役割の重要性を改めて認識することができました。

そのため当院では、最新の診断機器を用いて、病気の早期発見・早期治療を目指しています。また、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の指導・管理も行います。個々の患者さまが最新・最良の治療を身近に受けられるように、専門分野のみならず、内科全般の幅広い診療を行い、必要なときは迅速に専門医療機関と連携を取ります。

温かく丁寧な医療サービスを心がけ、健康に関するさまざまな不安に対して良き相談相手となることで、地域のみなさまのお役に立ちたいと考えております。どうぞお気軽にご相談ください。

院長プロフィール

出身
富山県黒部市
学歴
富山中部高校卒業、国立弘前大学医学部卒業
職歴
  • 1987年金沢大学医学部附属病院第1内科入局
    以後、金沢赤十字病院、金沢大学医学部附属病院、河北中央病院等に勤務
  • 1995年4月 富山県立中央病院内科副医長
  • 1998年4月 同院 内科医長
  • 2006年4月 同院 内科部長
  • 2012年9月 退職
趣味
スポーツ観戦、映画鑑賞、薪ストーブ
音楽鑑賞(ポピュラーミュージック)

  • 医学博士
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本肝臓学会専門医、西部会評議員
  • 日本消化器学会専門医、北陸支部評議員
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本ドック学会認定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本がん治療認定医機構暫定教育医

専門分野での診療と研究について

肝臓内科専門医として、金沢大学医学部第1内科で研究してきたことは、『自己免疫による肝臓病(自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変など)』と『肝臓の線維化制御』についてです。

原発性胆汁性肝硬変は原因不明の病気で、肝臓病のなかでも難病と言われ、現在でも厚生労働省の特定疾患として認定される病気です。この病気に現在では当たり前のように使用されているウルソデオキシコール酸(ウルソ)が本当に有効なのか、またどのようにして効果があるのかなどについての研究を行いました。

専門分野での診療と研究についてまた、肝臓病が肝硬変になっていく時に、肝臓の中では線維(コラーゲン)が増えていくのですが、この線維を増加させないためにはどのようにすればよいのかということをラット(ねずみ君)を使って研究しました。結論的には、プロスタグランディンE2というお薬を注射することで線維化を抑えることを証明することができ、学位論文となりました。

富山県立中央病院内科では専門領域以外にも、肺炎、糖尿病、高血圧、心不全、腎盂炎、膠原病など内科全般を診療してきました。また、上部内視鏡1万件超、大腸内視鏡5000件超など多数症例での内視鏡検査を行いながら、肝生検や肝がんに対する「ラジオ波焼灼術療法(内科的な局所療法)」などの治療を行ってきました。

肝炎に対しては、特に「インターフェロン治療」を積極的に行い、C型肝炎ウイルスを排除することで肝機能の改善や肝線維化が軽減していくことを多くの患者さんで実感してきました。

また、近年脂肪肝を背景とした非アルコール性脂肪性肝炎が増加してきており、このために肝硬変や肝がんへと進展していくことを抑えるにはどうしたらよいのかを考えて診療にあたってきました。その中で『C型肝炎と肝脂肪化についての臨床研究』というテーマで、2009年11月にボストンで開催されたアメリカ肝臓学会(AASLD)で発表する機会にも恵まれました。

おぎの内科医院では、こうしたこれまでの研究や臨床経験を基盤としながら、専門分野のみならず、内科全般にわたった診療を行い、他の医療機関とも連携を取り、地域医療に少しでも貢献したいと考えています。

診療時間

午前の部
9:00~12:30
※土曜は13時まで
午後の部
14:30~18:00
※木曜・土曜は休診
休診日
日曜・祝日
アクセス
おぎの内科医院外観
TEL. 076-461-6655
富山市本郷町47番1
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